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9級~5級

ここでは交通事故による後遺障害の認定等級(9級~5級)についての主な障害内容や慰謝料の目安、事例などを紹介しています。

等級別(9級~5級)の後遺障害の内容

交通事故による後遺障害とは事故によるケガや病気の治療後も身体に残っている障害のことを言います。

医学的に交通事故が原因であると証明され、労働能力の低下が認められた場合に認定されます。

労災保険の障害認定の基準をもとに部位や程度によって1~14級までの等級に分かれていますが、ここでは9級~5級までの概要をご説明します。

9級

眼や手足などに神経系統や精神に障害も加わり、1号から17号まで分類され、労働能力喪失率は35%とされています。

症状の項目が細かく分かれ、症状も重くなるため等級判断には専門的知識が必要になります。

自賠責基準の慰謝料は245万円、支払限度額は616万円に設定されています。

9級の事例

併合9級

バイク走行中、Uターンしたトラックに衝突して骨折等を負った事例 (後遺症併合9級)

最終示談額

34,189,650円

傷害状況

右上腕骨近位端骨折等

後遺症認定

併合9級

治療期間

入院11ヶ月・通院37.5ヶ月

解決方法

交渉による示談

交渉期間

約1ヶ月

交渉のポイント

交通事故の概要
東京・新宿区の路上にて、バイクで走行中、前方で突如Uターンを開始したトラックに前方を塞がれ、避けきれず衝突してしまった交通事故事例です。

この交通事故によりZさんの負った傷害は、右上腕骨近位端骨折、左膝蓋骨開放骨折などで、相当の重傷でした。

そのため、Zさんが治療に要した期間は、入院11ヶ月、通院37.5ヶ月と長期に渡りました。
治療が終了した後、自賠責保険に後遺障害認定請求を行い、その結果、後遺症併合9級が認定されています。

保険会社との交渉が苦手だったZさんは、弁護士への委任を決意し、当弁護士への依頼となりました。

やよい共同法律事務所より引用

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上肢機能障害、脊柱変形障害 保険会社の示談提示額から700万円増額

ご依頼者 50代 主婦
事故状況 車対車
受傷部位 手関節骨折、腰椎圧迫骨折
後遺障害等級 併合9級

相談時

相手方保険会社から賠償金として1200万円の提示がありましたので、金額が適正かご相談にみえました。

解決

1900万円で和解(700万円の増額)
当事務所の対応 相手方保険会社が提示してきた賠償金額は、保険会社独自の基準で算定した金額でした。

入通院慰謝料、後遺障害慰謝料、逸失利益等の各項目が、弁護士が考える金額から低い金額だったほか、休業損害にも増額の余地がありました。当事務所では、各項目について丁寧に交渉を重ね、700万円増額した金額で和解に至りました。

東京みずき法律事務所より引用
9級10号

歩行中、背後から自動車にはねられ、脳挫傷等を負った事例 (後遺症9級10号)

最終示談額

35,000,000円

傷害状況

くも膜下出血ほか

後遺症認定

9級10号

治療期間

444日
(入院期間17日)

解決方法

裁判による和解

交渉期間

約1年

交通事故の概要
大阪府門真市の路上を歩行中、背後から走行してきた前方不注視の自動車にはねられた交通事故事例です。

この交通事故で、被害者Nさん(30代・男性/会社員)は、脳挫傷、くも膜下出血といった重度な傷害を負いました。
被害者Nさんは、症状固定まで入院17日、実際の通院日数36日、総治療期間444日という長期間の治療を要しました。

被害者Nさんは、症状固定を迎えた後、自賠責保険への後遺症認定請求を行いました。
その結果、後遺障害9級10号(神経系統の機能又は精神に障害を残し、服することができる労務が相当な程度に制限されるもの)が認定されています。

後遺障害の認定が下りてすぐに、相手方保険会社(被害者側の任意保険会社)から示談案の提示がなされました。
その示談案に対し、まずは被害者自身で交渉を行ったところ、多少の増額はありました。

しかしながら、後遺症に関する賠償金額が非常に低く、とても満足できないようだったため、被害者本人での交渉は断念し、交通事故案件を得意分野とする当弁護士にご依頼いただくこととなりました。

やよい共同法律事務所より引用

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8級

眼や手足の障害や脊柱に運動障害を残すなど1号から10号まで分類され、労働能力喪失率は45%となっています。

1眼が失明しまたは視力が0.02以下になる、1足の足指の全部を失ったものなど後遺障害レベルも重くなります。

自賠責基準の慰謝料324万円、支払限度額は819万円に設定されています。

8級の事例

併合8級

しっかりと後遺障害等級を獲得し、満足できる示談金を獲得
<愛知県・女性・30代・主婦>

最終示談金額:1980万731円
後遺障害等級:併合8級

事故の状況

Aさんが自転車で交差点を走行していたところ、交差する道路の信号を無視して交差点に進入してきた自動車に衝突されてしまいました。

傷病名:顔面・左下腿・左踵部挫創、下顎骨・左側下顎頭骨折、右オトガイ神経知覚鈍麻、外傷性歯牙破折

ベリーベスト法律事務所より引用

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8級相当

腰椎圧迫骨折(11級)の既往症がある8級の胸椎圧迫骨折について逸失利益を獲得
<埼玉県・男性・40代・会社員>

最終示談金額:1466万5662円
後遺障害等級:8級相当

事故の状況

Aさんは、通勤途中に信号のある交差点の横断歩道を渡っていたところ、左折してくる車にひかれ、車と道路に強く身体を打ち付け、胸椎圧迫骨折の怪我を負ってしまいました。

傷病名:第12胸椎圧迫骨折

ベリーベスト法律事務所より引用

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7級

眼や耳、手足、胸腹部臓器、神経・精神に障害を残すなど1号から13号まで分類され、労働能力喪失率は56%。

1眼が失明し、他眼の視力が0.6以下になったもの、1足をリスフラン関節以上で失ったものなどが該当します。

自賠責基準の慰謝料409万円、支払限度額は1,051万円となっています。

7級の事例

タクシー乗車中の衝突で頚椎脱臼骨折・頸髄損傷を負った事例 (後遺症7級)

最終示談額

50,510,000円

傷害状況

頚髄損傷・
頚椎脱臼骨折

後遺症認定

7級4号

治療期間

236日
(内110は入院)

解決方法

裁判による解決

交渉期間

4ヶ月

交通事故の概要

埼玉県上尾市内にて、Mさん(30代・男性/公務員)がタクシーに乗車していたところ、タクシーの過失により、交差点付近で他の自動車に衝突してケガを負った交通事故事例です。

Mさんの負った傷害は、頚椎脱臼骨折、頸髄損傷という重いものでした。
症状固定まで、入院126日という長期の入院、その後110日の通院期間を要しました。

しかし、症状の回復は思わしくなく、その後、自賠責保険に対して後遺障害の等級認定請求を行いました。

すると、神経系統の機能又は精神に障害を残し、軽易な労務以外の労務に服することができないものとして、後遺障害7級4号という結果になっていました。

後遺障害の等級認定がなされ、ほどなくして、相手方保険会社からMさんに対し示談金の提示がありました。

しかし、Mさんは相手方保険会社からの提示額の低さに納得がいかず、増額交渉を考えたものの、このような専門性の高い分野の交渉経験がなかったため、被害者自身での交渉は断念されました。

そこで、交通事故を得意分野とする弁護士に、まずは電話相談することを決意。
インターネット検索で、当弁護士のホームページを見つけ、無料相談を利用される運びとなりました。

やよい共同法律事務所より引用

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6級

眼や耳、手足の障害や背などの症状により1号から8号まで分類されます。

労働能力喪失率は67%で、両眼の視力が0.1以下、脊柱に著しい変形又は運動障害を残す、1手の5の手指又は親指を含み4の手指を失うなどが該当。

自賠責基準の慰謝料498万円、支払限度額は1,296万円となっています。

6級の事例

併合6級

高次脳機能障害が残る重傷事故、損害賠償額5300万円

性別:女性
年齢:20代
職業:サービス業
後遺障害等級:6級
過失割合:10 : 0

Aさんは、職場から帰宅途中、青信号で横断歩道を横断していたところ、右折してきた自動車にはねられ頭部外傷、外傷性くも膜下出血、脳挫傷等を受傷、意識障害もみられ、救急搬送されました。

弁護士交渉結果

5300万円

[事件内容 ]
Aさんは、職場からの帰宅途中、交差点の信号が青信号であることを確認し、横断していたところ、前方不注意の自動車にはねられ、そのまま救急搬送されました。

この事故により、頭部外傷、外傷性くも膜下出血、脳挫傷などの重症を負ったAさんは、入院加療後、外来通院で治療を続けましたが、残念ながら後遺症が残り、後遺障害等級7級4号及び、12級5号に該当し、併合6級と認定されました。

[ 相談内容と弁護士対応 ]

Aさんは、この事故により転職したばかりの仕事を休まざるを得なくなり、退院後も外来通院による治療が必要とされたため、多額の治療費がかかりました。

また、長期にわたり治療に励みましたが、残念ながら事故に起因する脳外傷による高次脳機能障害などが残ってしまい、「神経系統の昨日または精神に障害を残し、軽易な労務以外の労務に服することができないもの」として、後遺障害等級7級4号及び、12級5号に該当する、自賠法施行令別表第二併合第6級と判断されました。

Aさんは、損賠償として慰謝料を請求したいと考え、ご相談にいらっしゃいました。

[ 結果 ]

弁護士は、Aさんの年給与や労働能力逸失率などから、適正な休業損害や逸失利益を算出しました。

また慰謝料の算定基準はいくつかありますが、最も金額が大きい裁判基準(弁護士基準)から、適正な入通院慰謝料、後遺障害慰謝料を主張、交渉の結果、損害賠償額は約5300万円での成立となりました。

法律事務所オーセンスより引用

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5級

眼や手足、腹部、神経系統や精神状態に障害を残すなど1号から8号まで分類され、労働能力喪失率は79%となっています。

1眼が失明し他眼の視力が0.1以下になる、両足の足指の全部を失うなど労働能力が落ちるため仕事が制限されます。

自賠責基準の慰謝料は599万円、支払限度額は1,574万円に設定されています。

5級の事例

5級2号

高速道路上で後続車に追突され脊髄損傷を負った事例(後遺障害5級)

最終示談額

20,566,119円

傷害状況

脊髄損傷

後遺症認定

5級2号

治療期間

入通院約27.3ヶ月

解決方法

交渉による示談

交渉期間

約6ヶ月

交通事故の概要

東京都中央区の高速道路にて、渋滞の最後尾を減速しながら走行中、前方不注意の後続車両に追突された交通事故の事例です。

高速道路上での追突事故のため、高速での追突となり、衝撃は大きく、Eさんは「脊髄損傷」という重傷を負い、症状固定まで、入院約7.3ヶ月、通院約20ヶ月もの長期に渡る治療を要しました。

症状固定後、Eさんは後遺症認定を受け、後遺症5級2号(神経系統の機能に著しい障害を残し、特に簡易な労務以外の労務に服することができないもの)という高い等級が認められました。
ほどなくして、加害者の保険会社から示談金額の提示を受けたものの納得がいかず、提示金額が妥当かどうかを確認してほしいとのことで、当弁護士にご相談される運びとなりました。

Eさんからいただいた資料を基に、相手方保険会社からの提示金額を検討したところ、後遺症に伴う逸失利益は妥当でしたが、休業損害、入通院慰謝料、後遺症慰謝料はかなり低額であることが判明し、Eさんは当弁護士に依頼を決意されました。

やよい共同法律事務所より引用

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